排水処理施設用油脂処理剤
ドレイン浄®・EXドレイン

Products

排水処理の油脂によるトラブル解決
ドレイン浄®・EXドレイン

Products

排水処理の問題を解決
ドレイン浄®

用途
・多機能排水処理施設用油脂処理剤
特長
・滞留時間が十分な生物処理施設の油脂処理向け
・油脂の生物分解を促進
・沈降性改善/MBR透過性改善/発泡抑制/悪臭改善/トータルコスト削減

ドレインワークスについて

※ドレインワークスとは本製品と運転管理を併用した特許技術です。

滞留時間が短く高濃度油分向け処理剤
EXドレイン

用途
・多機能排水処理施設用油脂処理剤
特長
滞留時間が短い or 油脂濃度の高い生物処理施設向け
・油脂の生物分解を促進
・沈降性改善/MBR透過性改善/発泡抑制/悪臭改善/トータルコスト削減

ドレインワークスについて

※ドレインワークスとは本製品と運転管理を併用した特許技術です。

排水中の油脂による
生物処理への弊害を解消

排水中の油脂分を微細化・分散させることで、再結合を防ぎ、排水処理を安定化させます。
生物処理への油分負荷を抑え、排水処理の悪臭、発泡、キャリーオーバー、ファウリングなどの問題を解決します。

産業廃棄物処理費用含めた、
排水処理のトータルコスト削減

排水中の油脂処理の改善により、加圧フロスや脱水汚泥の削減、薬剤費の使用量低減、汚泥自己消化による余剰汚泥発生量の抑制が可能となります。
その他、清掃費用や労務軽減などから排水処理のトータルコスト削減に貢献します。

導入後も安心。
専門技術者によるサポート

導入後も、施設状況に応じて専門技術者がサポート。
お客様と連携しながら処理状況を継続的にチェックし、必要に応じて運転管理をアシストします。

※ドレイン浄は使用量、使用方法を誤ると十分な効果が得られない場合や処理状態の一時悪化を招くことがあります。

※弊社製品と同等と標榜する効果も効能も全く異なる製品の営業をする業者が見受けられますが、弊社とは無関係ですのでご注意ください。

Example

排水処理フローにおける製品の投入例

Example
Case Study

導入事例

Case Study

運転改善事例

Before
After
  • 1ヶ月後、油脂堆積及び臭気改善
Before
After
  • 数日後、曝気槽発泡及び浮上スカム解消
Before
After
  • 1ヶ月後、曝気槽発泡及びMBR膜圧改善

【環境会計】年間 5,040,000円削減に成功

ドレイン浄導入前

850,000 円/月

ドレイン浄導入後

430,000 円/月

*ドレイン浄使用費用 230,000円/月含む

お客様の声

豚、牛食肉処理工場

ドレイン浄との出会いは20年程前の事で、当時の排水施設では生産量も汚水量も多く安定した汚水処理が困難な状態で、かなり苦労し原因は油分であると、認識はしていたものの良い対処方法が見つからず困っていた時、維持管理屋さんでの技術で改善を目指す事なりましたが、排水施設の状況はほとんど改善せず手詰まりの状況でした。

そんな時に、薬剤納品業者様より油分に特化した良い薬剤があると提案で、ドレイン浄をテストした所、徐々に沈殿槽での汚泥界面が下がり目に見えて効果確認が出来即採用となり維持管理屋さんとは契約解除し自社での運転管理が実現し配管詰まり等も解消出来ました。

その後、複数の業者様より、ドレイン浄と同等の効果がある他社製品があると、説明を受け数社のテストを行いましたがどの薬剤も効果が、全く無く沈殿槽での汚泥界面が上昇等で、使用出来ずドレイン浄を継続使用する事となりました。

その後、年々増加する汚水量対策の為、膜処理施設を導入した所、油分の影響で膜圧が上昇し次亜塩素での逆洗浄が頻繫に必要な状況となりましたが、ドレイン浄の添加方法の変更を行い次亜塩素での逆洗浄はメーカー推奨月数で実施での運転管理が可能となりました。

また、(株)オリエントナノ様の薬剤と技術的な助言と提案で、排水施設の様々な問題点の解決が出来良好な状態での維持管理が可能となった。

食品工場S社(2016年から使用)

ドレイン浄を使用する前までは、沈殿槽で毎月汚泥が浮上、越流していた為、係員全員で清掃回収作業を行っていました。
汚泥が浮上する原因が特定できずに、過曝気対策や糸状菌対駆逐剤を試しましたが、長年解決ができずに労務負担や汚泥流出による心労が絶えない状況でした。

油脂の問題は無いと思っていましたが、藁にも縋る思いでドレイン浄をいざ使ってみると、日に日に症状が改善し、一切汚泥浮上は無くなりました。

係員への負担や法令順守を考えるとドレイン浄は欠かせない薬剤となりました。

食品工場T社(2018年から使用)

排水処理施設の改修に伴い、膜分離活性汚泥法(MBR)を採用しました。
施工会社からは膜分離活性汚泥法は適切な濃度管理を行えば、放流水の心配は無いと説明があり、導入当初は問題無く運用ができていました。

数カ月経過した頃から膜分離槽で次第に発泡がみられ、膜ろ過の圧力異常も頻発し始めました。圧力異常が発生するたびに洗浄を実施し、労務や薬剤の負担が大きくなりました。
原因を調べてみると、工場内で廃油の漏洩が発生していたことがわかり、その廃油が最終的には膜分離槽に流入していました。

流入してしまった油脂を処理する為にドレイン浄を使用したところ、異常な泡やろ過圧力が次第に改善していきました。
それ以降も大小の漏洩がありましたが、ドレイン浄の使用以降は膜ろ過圧力の異常は無く、当初想定した以上に膜の寿命が延命できました。

その他の導入事例

  • 導入事例:

    使用前
    生物処理が追いつかず、曝気槽に発泡物浮上
    使用後
    汚泥中の油分が低下し、発泡物が減少(100mg/L→20mg/L)

  • 導入事例:

    使用前
    生物処理が追いつかず、沈殿槽に汚泥が浮上
    使用後
    油分の除去率が改善された事で(9.2%→85.4%)、浮上軽減

  • 導入事例:

    使用前
    加圧浮上槽によるスカム(油分)や薬品代が高い
    使用後
    浮上スカムが減少し、薬品代も削減(年間約740万)

  • 導入事例:

    使用前
    汚泥中の油分によりMBRのろ過性が悪化していた
    使用後
    汚泥中の油分が低下し、ろ過性が向上(5C:2.8ml→18ml)

Example

排水処理フローにおける製品の投入例

Example

使用実績・導入先

工場導入実績
2500社超

対象業種数
15業種(78社抜粋)

ユーザー属性

課題別導入理由

78社抜粋

課題別導入理由グラフ

日本全国のサポート対応

その他関連製品

スーパーバルセイバー

油脂によるバルキング改善剤

急激な油脂の流入による、汚泥浮上の抑制、汚泥沈降性の改善。
油膜及び発泡を抑制し、油に起因するトラブルを短期的に改善、また、油脂処理を促進することで、放線菌の減少に繋がります。

YCZラクト

排水処理施設の活性汚泥強化

ドレインシリーズを使用している排水処理施設に投入することで、生物処理の安定化や汚泥トラブルの抑制に効果を発揮します。

Sinker J

汚泥沈降・ろ過改善剤

Sinker J(シンカージェイ)は、有機カチオン系の凝集剤です。
即効性が高く、汚泥解体や突発的な処理水量増加時の透視度悪化の改善、汚泥界面の安定、膜処理(MBR)における汚泥ろ過性の改善などに効果を発揮します。
用途に応じて粉体と液体タイプがあります。

スーパーメタボパワーグリップ

活性汚泥用の栄養剤

「スーパーメタボパワーグリップ」は、低負荷によって生じる汚泥解体、沈降不良、透視度悪化が改善できる栄養剤となり、汚泥活性の悪化やMLSS低下時の早期改善も可能です。
また、栄養バランスの改善により窒素処理(脱窒)の促進も可能です。

Q&A

よくある質問

Q&A
Q1. どのくらいの頻度で使用すればいいですか?

基本的には継続した投入が必要です。定量投入をすることで安定した効果が得られます。排水負荷や現場の状態に応じて使用量の調整が必要です。

Q2. 他の薬剤と併用できますか?

薬剤の内容によりますので事前にご相談ください。

Q3. 効果はどのくらいで実感できますか?

現場の状況や目的によりますが、早くて数日~2週間程度で効果(変化)を実感いただけることが多いです。

Q4. 油の種類によって効果に差はありますか?(動物性、植物性、鉱物油など)

あります。そのため、現場調査に基づきご提案します。

Q5. 導入しても、もし効果が感じられなかったら?

弊社では現場調査の上、実機テスト期間を設け、導入前に効果を確認して頂いています。

Q6. 導入後のサポート体制について教えてください。

導入後も電話や現場調査により処理状況を確認し、お客様と連携しながら安定運用を支援します。

Q7. 現場スタッフでも安全に扱えますか?

液性は中性で刺激性の少ない薬剤を使用しておりますので、安心してご使用いただけます。

Q8. うちの現場に合うかどうか分かりません…

弊社では現場調査の上、実機テスト期間を設け、導入前に効果を確認して頂いています。

Q9. ドレイン浄の導入に関して設備の改修や増設は必要ですか?

必要ありません。定量ポンプ、タンクがあれば導入可能です。
※ 処理能力上の施設条件によっては施設の改修が必要な場合があります。

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